日課の「 ジョギング 」と、その最中に主に聴いている音楽ジャンルの「 フュージョン・スムースジャズ 」といった話題を中心に、WEB上で広告を見たりアンケートに答えるだけでお小遣いが貰える「 サイト稼ぎ 」の話題なども少々。気になることを気ままに語ります
ジョギングしながら聴く smooth jazz
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Matador/Turning Point
2009-04-11-Sat  CATEGORY: CDレビュー(SmoothJazz)

   Turning Point - Matador


1. Lickety-split 2. Spain 3. Gospel Brunch
4. Turn Down The Night 5. Quisiera Ser 6. Matador
7. Despues de Manana 8. Rhapsody For Priapus
9. Suburban Safari 10. Soldier's Lullaby
11. Here Today, Gone Tomorrow




 「 Theo Bishop 」プロデュースによる、「 アリゾナ州フェニックス 」を活動拠点にしている5人グループの「 2005年発売 」のアルバムで、以前レヴューを投稿した「 Just Around The Corner 」と同様、ネットラジオで度々流れていた  を聴き、自分が初めて「 SmoothJazz 」を意識して購入した3枚のCDの内の1枚なのですが・・・・・

 まずは、ファンキーな「 SmoothJazz 」・・・・・というよりは、ハモンドっぽいオルガンや、ディストーションの効いたギターを駆使して、一般的な「 SmoothJazz 」では敬遠されがちな「 転調・変拍子 」を多用する、まるで「 Progressive Rock 」のような印象の  で始まります。

 「 Return to Forever 」の名曲をカバーした  では、ギター担当の「 Thano Sahnas 」が弾く「 ブズーキ(確かギターとマンドリンの中間みたいな弦楽器?) 」の特徴有る音色と、原曲にはない「 中近東辺りの民族音楽? 」の様なフレーズを付け加えた事で、オリジナルとは一味違う雰囲気のチューンに仕上がっていますが、この曲を始め、このアルバムでの「 エレキピアノ 」の使い方が、明らかにw「 Chick Corea 」風なのが随所に見受けられるので、多かれ少なかれ「 Chick Corea  」の影響を受けている人達なのでしょう。


 「 ② Spain(Studio Jam) 」




 「 SmoothJazz 」のCDを購入したつもりが、更に「 Rockテイスト 」を感じさせられる  へと続くのを最初に聴いた時は、「 買うCDを間違えたか? 」と不安に駆られましたが、やっと  で「 SmoothJazz 」らしい「 R&B 」色の強いバラード・ナンバーが登場します。

 そして、このCDを購入するきっかけだった  は、「 スパニッシュ・Pop 」のヒット曲を、「 ナイロン・ギター 」を中心に、爽やかでキャッチーなメロディの1曲に仕上げた「 この曲だけでもCDを買う価値は充分ある!! 」と豪語したい位、自分のツボにハマってしまった、当然自身の「 ジョギング 」中に聴く音楽としてセレクトしているナンバー。


 「 ⑤ Quisiera Ser 」




 収録曲の中盤以降は、タイトル通り「 パソ・ドブレ 」な感じの  や、「 カリプソ 」風の  など、「 Rippingtons 」を彷彿させる様な、ワールド・ワイドでバラエティーに富んだ楽曲が続きますが、 と同傾向の、心地好いメロディが魅力のナンバー  や、複雑な変拍子(ベースは6ビート?)のリズムに乗って「 アコースティックピアノ 」「 ナイロン・ギター 」「 男声コーラス 」「 ソプラノ・Sax 」が、それぞれに美しい調べを奏でる  、ドラマティックな展開を見せるアレンジが、壮大な印象を受けるラストナンバーに相応しい  など、「 約1時間・全11曲 」飽きさせる事無く、堪能できる作品だと思います。

 かなりの技巧派と思われるメンバー達が、そのテクニックを充分に発揮しつつ、「 バンド・サウンド感 」の強い作品に仕上がっていると思うので、「 Rippingtons 」「 Spyro Gyra 」など、又は「 Chick Corea's Elektric Band 」辺りがお好きな方に、是非このアルバムの感想・評価などを聞いてみたいです。

 尚、当方が入手したCDには、彼らの過去のアルバムからの収録曲が2曲(これもイイです!)と、同レーベルに所属している「 Jeff Kashiwa 」「 Theo Bishop 」「 Dan Siegel 」などのJazz系アーティスト達の曲が1曲づつ、計7曲が収められた「 ボーナス・サンプルCD 」が付いていて、これもナカナカいい感じで聴ける、お得なCDです。

 個人的には、入手して半年以上経った今でも、頻繁に聴いているお気に入りで、耳当りの良いラジオフレンドリーな「 SmoothJazz 」的要素と、アヴァンギャルドな「 Contemporary Jazz 」的な要素を上手く兼ね備えた傑作だと思っているのですが、「 万人受け 」という部分で不安が有ることも確かなので、涙を飲んでw星を1つ減らし、評価は「 ★★★★☆ 」とさせて頂きます。






ご迷惑で無ければ♪

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コメント

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はじめまして!
コメントMusicman | URL | 2009-04-12-Sun 11:18 [編集]
「ヤセガエル」さんのところからお邪魔しました!
ジャケットだけは以前から見ていたんですが、ジャケットとは全く違うスムース・ジャズでかなり気に入りました。
いいもの教えていただきありがとうございます。
「マーク・アントワン」辺りが好きな方も気に入りそうですね☆
懐がもう少し暖かくなったらゲットしようと思います(笑)。

今後とも宜しくお願いしますね!!
>Musicman さん
コメントkick | URL | 2009-04-12-Sun 21:08 [編集]
はじめまして♪
ご訪問・コメント ありがとうございます。
こちらこそ不束者ですがw宜しくお願いします。 <(_ _)>

うわぁ、「マーク・アントワン」ですよね!!
正直言いますと、スパニッシュなアコギということで、
同傾向の誰かの名前を挙げようと思ったのですが、
ちょい適当じゃない?ディ・メオラ辺りしか思い浮かばず、
結局、誰も書かなかったんですよ(涙

まだまだ自分がスムジャを語るには、
修行が足りないようです(汗

今のところ、週1,2回の更新がやっとの、
スムジャ初心者のブログですが、
又、遊びに来ていただけたら嬉しいです♪♪

勿論、これから自分も伺わせて頂きます。
\(☆^〇^☆)/ コンバンワ!!
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