日課の「 ジョギング 」と、その最中に主に聴いている音楽ジャンルの「 フュージョン・スムースジャズ 」といった話題を中心に、WEB上で広告を見たりアンケートに答えるだけでお小遣いが貰える「 サイト稼ぎ 」の話題なども少々。気になることを気ままに語ります
ジョギングしながら聴く smooth jazz
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Finger Paintings/Earl Klugh
2009-04-25-Sat  CATEGORY: CDレビュー(Earl Klugh)

   Earl Klugh - Finger Paintings

1. Dr. Macumba 2. Long Ago and Far Away
3. Cabo Frio 4. Keep Your Eye on the Sparrow (Baretta's Theme)
5. Catherine 6. Dance with Me 7. Jolanta
8. Summer Song 9. This Time

 「 iTunes 」未インストールの方は、「 @TOWER.JP 」サイト内にて試聴可能です




 自分が「 ジョギング 」中に聴く音楽として、主に「 SmoothJazz 」を好むようになる前、走りながら聴く音楽として頻繁にセレクトしていたアーティストの一人が、「 アコースティック(ガット)ギター 」を用いた「 Light Fusion 」の第一人者「 Earl Klugh 」

 その「 Earl Klugh 」の「 3rd リーダーアルバム 」で初期の代表作との誉れ高いのが、「 Fusion 」界の大物ピアニスト・アレンジャー「 Dave Grusin 」プロデュースによる「 1977年 」発売の「 Finger Paintings 」です。

 まずは、クルー自身の長めの「 インプロヴィゼーション・パート 」が堪能できる、ファンキーな曲調の  で始まりますが、すぐにクルーの代名詞?とも云える、爽やかでキャッチーなメロディの ② ③ へと続きます。特に、南国のビーチリゾートがピッタリ合う感じの「 カリプソ調 」の  は、どこかで聞覚えのある方も多いのでは?

 更に  に輪をかけてファンキー・・・・・というより、当時大流行の「 チョッパー・ベース 」の第一人者「 Louis Jonhson 」の参加と、ソウルフルな「 女声コーラス 」「 ホーンセクション 」などのアレンジによる効果で、もう「 ファンキー・ソウル 」と言っても良い様な雰囲気のチューン  と、やや前半は「 グルービー・テイスト 」な曲も収められています。

 後半に入ると、もうそこは「 アール・クルー・ワールド 」とでも言う様な、心地好いメロディアスなナンバーの目白押しで、特に「 Lee Ritenour 」の弾く「 (おそらくセミアコ)・エレキギター 」と「 Dave Grusin 」の「 ローズ・ピアノ 」とクルーのギター、3つの絡みがゾクゾクする程タマラない  は、このアルバム中の自分のフェイバリット・チューン。

 但し、おそらく「 Finger Paintings 」内の曲で一番有名なのは、「 アメリカン・ロック 」の名曲「 Orleans 」の「 Dance with Me 」をカヴァーした  だと思いますが、クルーの特徴である指の腹で弦を弾く優しい音の「 アルペジオ奏法 」の良さが最大限に活かされた、「 原曲を超えている!! 」と断言したくなる程の完成度の高いクルーの代表作。

 ② ④ ⑥ 以外は、メロディー・メーカーとしても非凡な才能の持ち主であるクルーのオリジナルで、終盤の ⑦ ⑧ ⑨ も、「 ナイロン・ギター 」の音色を活かした、爽やかでキャッチーなメロディのナンバー揃いです。

 誰が聴いても気持ち良さを感じる曲が多いが故に、テレビ・ラジオなどのメディアのテーマソングやBGMに安易に多用された為、硬派なフュージョンファンからは「 天気予報ミュージック 」などと揶揄されたりもするクルーですが、実際は高度な「 ギターテクニック 」を駆使した演奏をしている訳で、それでも聴き手側にとっては「 テクニカル感 」よりも、曲に対する「 聴き心地の良さ 」の印象に残ると言うのは、個人的に凄い事だと思ってます。

 又、これまでに挙げたサイドメンバー以外にも「 Anthony Jackson 」「 Steve Gadd 」「 Harvey Mason 」など、フュージョンファンなら感涙モノwの豪華な面子が脇を固めています。

 このアルバムを聴いて「 心地好さ 」を感じない人が居たら御目に掛かりたい?「 Earl Klugh 」の代表作!!かつ「 Fusion 」史に燦然と輝く名盤であり、30年以上経った今でも(少なくとも自分にとっては)古臭さは微塵も感じさせない「 Finger Paintings 」・・・・ですが、個人的にクルーの初期作品の中では「 1981年 」発売で、残念ながら現在は日米共に廃盤扱いの「 Crazy for You 」の方が更に好きなので、大胆にもwあくまで満点に近い評価の「 ★★★★☆ 」とさせて頂きます。


「 5. Catherine 」


「 9. This Time 」





ご迷惑で無ければ♪

スポンサーサイト
トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


Copyright © 2017 ジョギングしながら聴く smooth jazz. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。