日課の「 ジョギング 」と、その最中に主に聴いている音楽ジャンルの「 フュージョン・スムースジャズ 」といった話題を中心に、WEB上で広告を見たりアンケートに答えるだけでお小遣いが貰える「 サイト稼ぎ 」の話題なども少々。気になることを気ままに語ります
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Back from the 80s/U-Nam
2009-05-02-Sat  CATEGORY: CDレビュー(SmoothJazz)

   U-Nam - Back from the 80's


1. Street Life 2. Breezin' M.A 3. Keep the Faith
4. Slowdown 5. Turn Your Love Around 6. Mister GB
7. Just a Kiss & Goodbye 8. From Overseas 9. I Can't Help It
10. Just Like Real Lovers Do 11. Love Will Find the Way
12. Where Is the Love?




 元祖「 Wes Montgomery 」から現在に至るまで、Jazzギターの弾き方として一般的な「 オクターヴ奏法・コード奏法 」を駆使して「 SmoothJazz 」を奏でる、所謂(?)「 George Benson 」系ギタリスト(愛用してるのもベンソンと同じ日本メーカー「 Ibanez 」社製のフルアコースティック・ギター)なのですが、半端無い「 超絶早弾き 」が印象的な、パリ生まれのフランス人「 U-Nam 」の「 2007年 」発売の「 2ndアルバム 」です。

 このアルバム発売当時はロンドンを活動拠点に、様々な「 R&B・HipHop 」系アーティストのアルバムで「 アレンジャー・コンポーザー 」としても活躍しているそうで、このアルバムの発売元「 SoulVibe Recordings 」も、ロンドンのミュージックシーンでは有名な「 ブラック・ミュージック 」系のインディーズ・レーベルだそうです。
(但し、現在は「 London⇒L.A 」へ活動拠点を移した模様で、新作「 Unanimity 」は「 Gregg Karukas 」「 Tim Bowman 」らが所属している「 Trippin N' Rhythm 」レーベルからリリースされてます。)

 タイトル通り、12歳でギターを始めた、どうやら「 1970年生まれ 」と自分とほぼ同年代らしいユーナムが、これまた自分と同じ様(?)に10代だった「 1980年代 」に聴いて影響を受けたのであろう古き良き「 Soul Music 」の名曲と、同じ匂いを感じさせる自身のオリジナル曲を、その古き良き「 Soul Music 」の雰囲気を表現しつつ、上手くファンキー&グルービーな「 Smooth Jazz 」テイストに仕立て上げたチューン「 全12曲 」が収録されています。

 カヴァー曲では、「 George Benson 」のブラコン・シンガー時代(笑)のヒット曲を本人顔負けのオクターブ奏法で弾き捲る  や、サビに用いた「 トーキング・モジュレーター(マウス・ワウ) 」の効果でソウルフルな雰囲気を醸している「 Michael Jackson 」のナンバー  、「 Lionel Richie 」のメロディアスなバラードを特徴の有る打ち込みのリズムに乗せ、独特な雰囲気のナンバーに仕上がっている  、「 Roberta Flack & Donny Hathaway 」によるデュエットの名曲をファンキーなチューンに上手く変貌させた  など、いずれも「 U-Nam 」独自の表現が際立つ名演揃いなのですが・・・・・

 自分がアルバム内で一番オキニ入りなのは、ユーナム自身が「 ギター・ベース・キーボード・打ち込みのプログラミング 」を一人で担当し、「 ローズ・ピアノ 」担当の、この趣の曲はお手のもの(笑)な「 Jeff Lorber 」との2人で、見事なまでに「 The Crusaders&Randy Crawford 」の「 1979年 」の大ヒット曲に新たな魅力を加味してカヴァーしている  で、自分がCDを購入するきっかけだったナンバーです。


 「 ① Street Life 」



 オリジナル曲では、 ⑦ ⑪ の様な、ややスローテンポなバラード・ナンバーでも、終盤には耐え切れずに早弾きしてしまうセッカチなユーナム(爆)が、その馬鹿テク(笑)を思う存分発揮している軽快でPOPなメロディーのナンバー  や、メロディ・アレンジ共にソウルフルでブルージーな、まさにアルバムのコンセプトに相応しい印象の  などが特に気に入っています。

 アルバム全体の感想としては、「 ストリングス・ホーンセクション 」のアレンジなどの効果で「 Ol’days Soul 」な雰囲気を上手く醸し出しつつ、その卓越なギターテクニックを発揮している、きっとテクニック重視のギター・アルバム大好きな方々には気に入って頂けそうな気がしますし、自分の様な「 Smooth Jazz 」も「 Soulミュージック 」も好き♪と言う人なら、おそらくハマってしまうであろう1枚だと思います。

 又、自分が入手した「 英国盤 」には、前作の「 The Past Builds the Future 」から、「 Phil Perry 」などのR&B系シンガーとコラボしたボーカル・チューンを7曲収録した「 ボーナスCD 」付きの2枚組みになっていて、こちらもSoulミュージックファンなら楽しんで頂けそうな出来だと思います。

 「 2009年4月 」リリースの新作「 Unanimity 」も発売前予約までして入手する程、個人的に気に入ってしまった「 早弾きスムース・ギター野郎(モチロン褒め言葉ですw) 」の「 Back from the 80s 」に対し、自信を持って平均点以上の「 ★★★★☆ 」の評価を付けさせて貰います。






ご迷惑で無ければ♪

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コメント

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お久しぶりです!
コメントMusicman | URL | 2009-05-08-Fri 22:55 [編集]
「U-NAM」は私も以前ブログで紹介した事もある大好きなアーティスト。
1stアルバムはかなりR&B的な仕上がりでしたけど、このアルバムからスムース・ジャズへ移行しましたね。
先日リリースされた3rdアルバム『Unanimity』では「George Duke / Sjine On」をカバーしており、コレまたヤラレました!!
kickさんも是非チェックしてみてください。
>Musicman さん
コメントkick | URL | 2009-05-09-Sat 23:37 [編集]
いえいえ♪
こちらこそ御無沙汰してしまい、すいませんでした。
有意義なGWでしたでしょうか・・・・・・?

って、今調べたらコレ、仰る通り 「U-NAM」の2NDでした!?
何勘違いしてたんだろ? OTL

Musicmanさんに感謝しつつ、今から速攻直します(汗

> 先日リリースされた3rdアルバム『Unanimity』では「George Duke / Sjine On」をカバーしており、コレまたヤラレました!!

もちろん自分もヤラれましたw
私もヤラレました!
コメントヤセガエル | URL | 2009-05-14-Thu 00:45 [編集]
kickさん、お久しぶりです!(・∀・)

なんとなんと…知りませんでした!
おフランスに、かような私好みのベンソンした方が存在したとは!
しかも楽曲のキレのイイこと、Up liftin' なことといったら!
U-NAMさんですか。要チェックですね。

それにしても一月で10枚ペース!スゴイ!(^-^)
kickさんも見事にハマったのかしら。スムースジャズに。
また美味しいアーティストを発見したら教えてください!

おジャマしました。m(_ _)m
>ヤセガエル さん
コメントkick | URL | 2009-05-14-Thu 23:21 [編集]
こちらこそ ご無沙汰してスイマセン  \(- -;) ハンセイ

仰る通りユーナムさんたら、キレキレとゆーかイケイケとゆーか(爆
ベンソン好きな方なら、おそらく気に入って頂けるかと♪
先月出た新譜もメチャいいですよ!!

毎月10枚以上って言っても、大半はブックオフの250円コーナーか、
ヤフオクで100円程度で落札したセコハンでして(恥
今月はGWとかに散財したせいで、それすらも・・・・・(ノ_<。)

スムジャファンの先輩 ヤセガエルさんには敵いませんが、
自分も見事にハマったみたいですw
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