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Sudden Burst of Energy/Earl Klugh
2009-07-12-Sun  CATEGORY: CDレビュー(Earl Klugh)


1. Happy Song 2. Maybe Tonight 3. Sunset Island
4. I'll Be Waiting 5. Wiggle 6. By the Sea
7. Only You 8. Slow Boat to Rio
9. I'll Be Waiting (Reprise) 10. Till the End of Time
11. Open Road




 初リーダー・アルバム「 Earl Klugh 」のリリースから30年以上経ち、既にベテランの域に達した「 Earl Klugh 」の初期を代表する名盤として、以前「 Finger Paintings 」のレビューを投稿しましたが、今回はクルーのキャリア中期ともいえる「 Warner Bros. Records 」時代の作品の中で個人的に一番好きな、収録全曲オリジナル・ナンバーでセルフ・プロデュースした「 1996年 」リリースのアルバムをレビューしたいと思います。

 幻想的なシンセサイザーのイントロで始まる  は、現在「 Fourplay 」のメンバーで、「 Fusion・SmoothJazz 」界を代表するドラマーと言って過言でない、この曲のみに参加の「 Harvey Mason 」と「 Paulinho Da Costa 」のパーカッションが刻む軽快なリズムに乗って、ギターとソプラノ・サックスが絶妙なアンサンブルでリード・パートを担当する、タイトルどおりの聴いているだけで幸せな気分になる秀曲。

 クルーの奏でるアコースティック・ギターの音色が存分に味わえる  、将にリゾート・アイランドで美しい夕日を見ながら聴いたら最高に気持ち良いであろう  と、爽やかで心地好い曲調のクルーの本領をフルに発揮した王道ナンバーが2曲続きます。

 美しくも、どこか物悲しげなバラード調のメロディー・ラインが印象に残る   の後半では、ジャズ系ギタリストとしては珍しく普段あまり多用しない「 オクターヴ奏法 」を駆使したギター・プレイが堪能できます。

 初期の頃から聴き心地の好いメロディアスなナンバーの中に、程好くファンキー・テイストなナンバーを1.2曲収録する事が、多くのクルー作品に於いて良いアクセントに為ってアルバム全体に影響しているとの個人的感想を持っているのですが、このアルバムでも、ソウルフルなスキャットをフューチャーしたブルージーなファンキー・チューン   や、「 Al Turner 」のチョッパー・ベースがCOOLなファンク・ジャズ・テイストの  が中盤に収録されている事が良いアクセントとして機能していると感じます。

 曲調からジーン・ケリーで御馴染みの「 Singin' in the Rain 」の様な古き良きアメリカン・ポップスが自分としては思い浮かぶ ⑦  に続く、ラテン・フレーバーな魅力の軽快なポップ・チューン  は、 ① ② ③ ⑩ 辺りと僅差ながら、全ての曲がお気に入りと言っても過言でない「 Sudden Burst of Energy 」内の(あえて挙げれば)個人的フェイバリット・ナンバーです。

 10歳でギターを始めるまではピアノを習っていたクルーが(当アルバムを含め)自身のナンバーでキーボード類を演奏することは珍しくは無いですが、  は「 2分12秒 」の短か目の収録時間中、ギターを一切使わず本人の弾くアコースティック・ピアノとキーボード・シンセサイザーのみで美しいメロディのバラードを構成するという貴重なテイクです。

 共にディレイの効いた音色のクルーが奏でるギターとアコースティック・ピアノの旋律が美しい、ニューエイジ・ミュージックぽい雰囲気のある  、どこか牧歌的なカントリー・フォークの様な味わいの  と、ラスト2曲もクルーらしい心地好いメロディアスなナンバーで締め括られます。

 (記憶が正しければw)自分が「 Earl Klugh 」を聴き始めた暫く後にリリースされ、初めて新譜として購入したクルーのアルバムと言う思い入れも有り、入手数年後に「 Fusion 」熱が冷めて再び「 Jazz 」志向に戻った後も時々聴いていたし、勿論去年「 SmoothJazz 」に目覚めてから現在に至るまでも愛聴し続けているお気に入りです。

 まぁクルーのファンである自分にとって、彼の作品に対する評価は、「 The Earl Klugh Trio, Vol. 1 」など本来のクルーのフォーマットとは違うスタイルの例外的数枚の作品を除けば、いかにハマった曲が多いか?に集約される訳でして・・・・・当然このアルバムに対しては文句なしの「 ★★★★★ 」です。






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