日課の「 ジョギング 」と、その最中に主に聴いている音楽ジャンルの「 フュージョン・スムースジャズ 」といった話題を中心に、WEB上で広告を見たりアンケートに答えるだけでお小遣いが貰える「 サイト稼ぎ 」の話題なども少々。気になることを気ままに語ります
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Funked Up!/Candy Dulfer
2010-04-11-Sun  CATEGORY: CDレビュー(Candy Dulfer)


   Candy Dulfer - Funked Up!


※ 「 iTunes 」未インストールの方は「 HMV ONRINE 」サイト内にて試聴可能です。

1. First in Line 2. My Funk 3. Still I Love You
4. Step Up 5. Don't Go 6. CD 101.9
7. Bliss 2 This 8. Finger Poppin'
9. Be Cool 10. On & On 11. True & Tender
12. Roppongi Panic




 本来は、これまでのキャンディらしいファンキー・ナンバー中心の「 Funked Up 」sideと、しっとりと聴かせてくれるメロウなバラード系の曲を集めた「 Chilled Out 」sideという自身初の2枚組みアルバムとして発売される筈が、発売前に起こった所謂「 リーマン・ショック 」による世界的不況を考慮して「 Funked Up 」収録曲を中心に「 Chilled Out 」から2曲を加えて再編集され発売された、「 2009年 」リリースの「 HEADS UP 」レーベル移籍第二弾アルバムです。

 ホーンセクションを用いたジャズ・ファンク風の曲調にエレクトロぽいアレンジを加味した  、男性ラップをフューチャーし、ブギーなギターリフが印象的なファンク・ブルース  と、御馴染みのポップでダンサブルなミクスチャー・ファンクチューンが冒頭から2曲続きます。

 前2曲とは打って変わって、男性顔負けの太いブロウで奏でられた如何にも日本人好みの美しいメロディが栄える、本来は「 Chilled Out 」に収録予定だったスムースジャズ・バラード  に、曲調にピッタリなタイトルを付けたのは、キャンディの日本公演を観に来ていた一般客の女性だそうで、その方のセンスにも脱帽の切なさが漂う秀曲。


「 ③ Still I Love You 」



 ノリノリ(笑)のスカ・ビートにハスキーな女性ラップをフューチャーした  、アコースティック・ギターとストリングスのアレンジが印象的なブルージーなバラード  、ラジオDJ風のナレーション入りのPOPなファンキーナンバー  と、キャンディらしいバラエティに富んだ曲が続きます。

   と同様、本来は「 Chilled Out 」に収録予定だった  ですが、こちらはソウルフルな男性コーラス・グループをフューチャーした妖艶なムード漂うR&Bバラード。

 後半も王道ジャズ・ファンク・スタイルのダンサブル・ナンバー  、ワウ・トランペットを筆頭に4本のホーン・セクションを中心としたブギー・スタイルのファンク・ジャズ  、ファンキーポップなメロディを奏でるキャンディのプレイがタップリ堪能できる  も、ユッタリめのレゲエ(スカ)ビートにブルージィなメロディラインが上手くマッチした  と、ファンなら安心して聴けるであろうバラエティに富みながらもキャンディらしさが伝わってくるナンバーが揃ってます。

 そしてラストは、今や毎年の様に来日している親・知日家のキャンディ自身の「 六本木 」に対するイメージを曲にしたのであろうファンク・スタッフ  では、「 東京メトロ日比谷線 六本木駅 」のアナウンスやサイレンの音などを効果音に使い、外国人には特異に写る面も多いのであろう日本の繁華街の猥雑さを上手く表現したテイクになってます。


「 ⑫ Roppongi Panic 」



 「 HEADS UP 」側の意向なのか?前作に引き続き今回も以前の作品の様な大物ゲストの参加はありませんが、勿論、当作品にも名パートナー「 Thomas Bank & Ulco Bed 」の両名がプレイヤー以外にも、アレンジ・コンポーズ・プロデュースにと大きく関わり、以前の作品に引けを取らない色々と凝ったアレンジも楽しめる作品になってます。

 只、今回のレビューは今までのキャンディ作品と同様、この先も一番入手がしやすいと思われる「 米国盤 」に基づきましたが、当方が所持しているのは本来は通常発売される筈だった2枚組みアルバムに日本盤のみのボーナス・トラックが収録された初回プレス限定の「 ファンクド・アップ(デラックス・エディション)(初回限定盤) 」であり、前作「 Candy Store 」で初挑戦した「 LA CABANA 」に続くラテン・ナンバーなど、更に多くの魅力的なテイクが収録されてます。

 よって1枚に纏めた今回ご紹介の「 Funked Up 」では魅力的なナンバーが揃ってはいますが、どうしても物足りなさの様なものを感じてしまい、自己評価も辛目の「 ★★★☆☆ 」を付けざるを得ないですが、このレビューを書いている時点で、キャンディの異なる2面性が楽しめる初回限定で発売の2枚組みアルバムは辛うじて日本版「 ファンクド・アップ(デラックス・エディション)(初回限定盤) 」の方なら入手可能(同じコンセプトの米国盤は売り切れの様です)なので、ぜひ今回の作品が欲しい方は早めに「 ファンクド・アップ(デラックス・エディション)(初回限定盤) 」の方を入手される事をオススメします。






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