日課の「 ジョギング 」と、その最中に主に聴いている音楽ジャンルの「 フュージョン・スムースジャズ 」といった話題を中心に、WEB上で広告を見たりアンケートに答えるだけでお小遣いが貰える「 サイト稼ぎ 」の話題なども少々。気になることを気ままに語ります
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Wishful Thinking/Earl Klugh
2011-06-18-Sat  CATEGORY: CDレビュー(Earl Klugh)

①. Wishful Thinking
②. Tropical Legs
③. All the Time
④. Natural Thing
⑤. Once Again
⑥. Take It from the Top
⑦. Only One for Me
⑧. Right from the Start




※ 現在当アルバムの「 iTunes 」での取扱いは御座いません。
   試聴は「 amazon.com(米国アマゾン) 」サイトの当該ページ内で可能です。






 35年に及ぶKlughのキャリアで最も長く在籍していた「 Warner Bros. Records 」と契約する直前の「 1984年 」に、名門「 Capitol Records 」からリリースされたセルフプロデュース作品です。

 アンチファンがKlughを「 天気予報フュージョン 」と揶揄する意味(?)で評することがありますが、その「 天気予報フュージョン 」の代表格とも言える赤坂にある某在京TV局の夜の天気予報で長年BGMとして使用されていた曲なので、おそらく関東住みの方なら聴き覚えがあるであろうタイトルナンバーの  ですが、個人的にはKlughの代表曲と言って過言ではないオキニイリのナンバーの一つで、Klughが奏でる爽やかなギターのフレーズが常に自分を心地よさの頂点に誘ってくれる、彼のメロディメーカーとしての才能を改めて思い知らされる神曲!


 「 ①. Wishful Thinking 」



 更に、聴き心地の良いメロディアスなKlugh王道のPOPなミドルテンポ・チューン  、レゲエ調のナンバーでもKlughらしい耳馴染みの良さは決して外さない点が改めて見事だと思わせる  と、またしてもメディア等にBGMとして安易に使われてそうなキャッチーな曲が続きます。

 そして当該アルバムリリースと同年に結成された「 Manhattan Jazz Quintet(マンハッタン・ジャズ・クインテット) 」のピアニスト兼リーダーでもある「 David Matthews(デヴィッド・マシューズ) 」がアレンジを担当した「 オーケストラ 」の演奏をバックにしたギターソロ曲  ですが、以前の作品からMatthewsの「 オーケストレーション 」との相性が抜群なのは言うまでもありませんでしたが、改めてその事を思い起こさせるマッチングな上に、Klughが弾くギターのメロディが溜め息が出るほど美しい至極の1曲。

 美しくも何処か切なさが漂うバラード  においては、今度は前テイクのMatthewsに代わり、やはりKlugh作品では御馴染みの「 Don Sebesky(ドン・セベスキー) 」が「 オーケストラ・アレンジ 」を担当してますが、次テイクの  は、再び「 David Matthews(デヴィッド・マシューズ) 」が、今度はゲスト・ベーシストに巨人「 Ron Carte(ロン・カーター) 」が加わった「 ビック・バンド 」のアレンジと指揮を担当しているスウィンギーなナンバーで、珍しい「 スウィング・ジャズ 」スタイルの曲でもKlughのメロディアスさは健在です。


 「 ⑥. Take It from the Top 」



 更に「 Ron Carte(ロン・カーター) 」に続く豪華なゲストとして、独特なトーンとファンキーなプレイでフュージョン界を代表するサックスプレイヤーとして君臨し続けている「 David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン) 」が参加している  ですが、個性的という意味では他に類を見ない程のSanbornでさえも完全にKlughの世界へ引きずり込んでいる、王道のPOPなメロディアスチューン。

 大抵のKlughのアルバムでは必ず1.2曲は入っている「 ファンク 」路線のナンバーが、ラストテイクの  でやっと登場しますが、いままで溜まっていたモノを一気に吐き出したような中盤から後半に掛けてのギタープレイが当テイクの一番の聴き処だと思います。

 自分にとっても今回の「 Wishful Thinking 」は、これまでのアルバムに限っても「 Crazy for You 」「 Magic in Your Eyes 」に告ぐオキニイリで、他のKlughファンの評価もナカナカだと思うのですが、残念ながら現在は絶版なので、この記事を書いた「 2011年6月 」現在、アマゾンでは新品のCDが「 1万円 」以上、amazon.com(米国アマゾン)でも約「 70US$~ 」と、完全にプレミアムが付いてしまっているので、是非再販を願いたいのですが・・・・・。

 個人的には収録曲に1つも捨て曲は無いですし、アルバム全体の構成も自分好みなので、もし手ごろな値段でCDが売られているのを見かけたら、是非入手して頂きたい今回の「 Wishful Thinking 」に対しては、当然満点に近い「 ★★★★☆ 」の高評価を付けたいと思います。






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コメント

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コメントダボトリフォー | URL | 2011-06-18-Sat 15:31 [編集]
Earl Klugh - Wishful thinkingいいですね!最近名前をききませんねぇ。
>ダボトリフォー さん
コメントkick | URL | 2011-06-18-Sat 17:29 [編集]
始めまして
コメント有難う御座います。

現在このアルバムを含め、過去の作品も廃盤のほうが多いですし、
新作も3年リリースされてないので確かに影は薄いかも?

でも、Live活動はソコソコしてますので、
Klughファンとしては、もう1華2華咲かして欲しいところです。

こんな更新も内容も適当な駄ブログですけど、
また気軽に遊びに来て下さい。
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